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ダイエットの省エネモードを脱出する方法は、2週間休むこと
「ダイエットで急に痩せなくなった」「今まで痩せていたのに停滞期で痩せなくなった」 ダイエットをしている人によくある悩みだが、コツさえあればダイエットの停滞期は誰でも抜け出すことができる。 この記事では、論文から「ダイエットの省エネモードを脱出する方法」をご紹介。 「ダイエットは2週間休むと省エネモードを脱出できる」と研究で判明している。 停滞期に悩んでいる人はぜひ実践してみてほしい。 「体が省エネになる」は嘘じゃない 「ダイエットをすると体が省エネモードになる」なんて嘘じゃないのか。 そもそもこの記事の前提から疑っている人もいるかもしれない。 しかし、ダイエットで体が省エネモードになることは紛れもない事実。 私たちの体は、普段エネルギーの... -
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体重を1kg減らすためには”7200kcal”必要?いいえ”9098キロカロリー”です。
「体重を1kg落とすにはどれくらいのカロリー不足が必要なんだろう?」 ダイエットをしている人なら一度は疑問に思ったことがあるはず。 そして、ネットで調べるとほとんどのサイトで「体重を1kg落とすためには7200kcal」と出てくる。 しかし、これはあくまで体の代謝が変化しない前提での理論でしかない。 実際にはダイエットで代謝低下は付き物で、実際に体重を1kg落とすために7200kcalでいいのかは疑問が残る。 今回は論文から『体重を1kg落とすために必要なカロリー』に関する話。 実際には、体重を1kg落とすために必要なカロリーは7200kcalではなく9098kcalであることが判明したのである。 9098kcalのカロリー制限で体重が1kg減る 今回紹介するのは2009年にキール大学が行った... -
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ダイエットで楽をしたいなら1週間ごとに1週間休んでもいいと論文で判明
『ダイエットは少しでも楽をしたい』 というのは、全ダイエッター共通の願いだろう。楽して痩せることができるなら、誰だってそうしたい。 今回は論文から『ダイエットを楽にする方法』をご紹介。 もちろん、飲みだけでラクに痩せるサプリなどは残念ながら紹介できない。そんなものはないからである。 ということで、今回は「1週間ごとに1週間ダイエットを休む」という方法を紹介しよう。 ダイエットは1週間ごとに1週間休んでも効果は同じ 今回紹介するのは2014年の南オーストラリア大学の研究。(R) 被験者となったのは肥満女性45人で、彼女らを2つのグループに分けた。 1日あたり”-1300kcal”のダイエットをぶっ通しで続ける 「1300kcalのダイエット⇄維持カロリー』を各1週間ずつ... -
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筋トレで使い切ったグリコーゲンを回復させる食事、それは糖質”3.2g/体重”
筋トレのとき、主な栄養として使われるのは糖質。 この糖質は筋肉ではグリコーゲンとして蓄えられているのだが、それでは筋トレで使われたグリコーゲンはどんな食事で回復するのだろうか? 今回は、論文から『筋トレ後のグリコーゲンを回復させる食事』をご紹介。 筋トレ後に"3.2g/体重”の糖質をとれば、筋肉のグリコーゲンは完全に回復することが判明したのである。 グリコーゲンと推奨糖質量 知っている人も多いかもしれないが、「そもそもグリコーゲンとはなんなのか」という話を先にしておこう。 グリコーゲンというのは糖分であるグルコースが鎖状に繋がったもので、主に骨格筋や肝臓などに蓄えられている。(R) グリコーゲンの貯蔵場所 グリコーゲンは、ミトコンドリアの近くに... -
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休みの日はダイエットをしないほうがいいことが論文で判明
「土日の休みくらいダイエットせずに食事を楽しみたい!」 休みの日に友達と食事するのが楽しみという人も多いだろう。 しかし、ダイエットをしているからと土日の外食を我慢している人も多いかもしれない。 今回は、論文から『土日はダイエットを休んでもいいワケ』をご紹介。 実は、土日はダイエットをしないことが代謝を下げず、かえってダイエットが成功するのである。 ぶっ続けダイエット vs 休日は維持カロリー ダイエットで一ヶ月で3kg落としたい! そう思ったとき、脂肪1kgを落とすのに9098kcal必要だとすると、1週間あたりおよそ750kcal削減する必要がある。 そして、この1週間あたりのカロリー削減の仕方によって、2パターンに分類することができる。 方法1:毎日100kca... -
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ボディビル研究で判明!ダイエットを失敗しない方法は頑張り過ぎないこと
ダイエットがうまくいかない。 もしかしたらそれは、ダイエットの頑張りすぎが原因かもしれない。 今回は「ボディビルダーの勝敗を分けるのは何なのか?」を調べた研究をご紹介。 究極のダイエットに挑んでいる人々であるボディビルダーを調べたところ、勝てない選手ほどダイエットを頑張り過ぎていることが判明したのである。 ダイエット中でもカロリーをちゃんと取れ!糖質を減らすな! 今回紹介するのは2018年の研究。(R) 研究の対象となったのは男女51人のイギリス人ボディビルダーで、トップ5に入賞する選手とそうでない選手は何が違うのか、を調べたもの。 選手たちのダイエットの実態を調査したところ、勝てるボディビルダーと勝てないボディビルダーの食事内容は次のようにな... -
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科学的に正しいダイエット完全ガイド③『糖質と脂質、どっちを摂るべき?』
ダイエットをするとき必ずと言っていいほど悩む項目、それが糖質と脂質のどっちを摂るのかという問題。 今回は、論文から『ダイエットにおける糖質と脂質の役割』をご紹介。 実は糖質と脂質のどちらを減らしてもダイエット効果は変わらない。 しかし、もしあなたが筋トレをしているなら、糖質を多めに摂るほうがいいかもしれない。 糖質と脂質、どちらを減らしてもダイエット効果は同じ まず大前提として、糖質制限をしようが脂肪を控えようがダイエット効果は変わらない。 ダイエットは『食事から賄えない分のカロリーが体の脂肪から補われる』というのが大原則であり、脂質を減らそうと糖質を減らそうとカロリー不足なら同じように痩せるのである。 このことは、以前の記事でも紹介し... -
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科学的に正しいダイエット完全ガイド②『ケトジェニックダイエット』編
「ケトジェニックダイエットを試してみたい」 ダイエットをするとき一度は選択肢として考えるであろうケトジェニックダイエット。 しかし、実際にダイエットに効果があるのだろうか?効果があるとしたらどんなときなのだろうか? 今回は、論文から「ケトジェニックダイエット」に関する話。 実は、残念ながらケトジェニックダイエットにしたからと言って、ダイエットの早く痩せるわけではない。 それではケトジェニックダイエットは全く使えないかというと、そういうわけでもないのである。 摂取カロリーが同じならケトジェニックでもローファットでも同じくらい痩せる ダイエットをしているとき、何よりも重要なのはもちろん”痩せるかどうか”である。 結論を言ってしまうと、ケトジェ... -
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糖質と脂質、太るのはどっち?3週間の食べ過ぎ研究からみる太りやすさ
「糖質と脂質どちらを食べたほうが太らないんだろう?」 これはダイエットをしたことがある人なら一度は考えたことがあるだろう。 今回は「糖質を食べ過ぎる vs 脂質を食べ過ぎる」の太りやすさを比較した研究をご紹介。 つまらない結論だが、どちらも食べ過ぎれば同じくらい太ることが判明している。 脂質で太る? 脂質といえば体に悪い、太る元凶というイメージの人もいるだろう。 というのも、1970年代には「食事-心臓病仮説」という、脂質によるコレステロールの上昇が心臓病の原因だとする理論が流行った。(R) そのため「脂質やコレステロールは悪いもの」というイメージが世間一般に広がった。 そして、脂質は体脂肪である”中性脂肪”の原料となる物質でもある。 「原料である脂... -
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科学的に正しいダイエット完全ガイド①『食事の摂取カロリーとタンパク質』
「ボディビルダーのようにバキバキな腹筋を手に入れたいけど、食事の決め方がわからない。」 ダイエットを始めたいけれど右も左もわからない。けど怪しい方法は試したくない。あわよくば科学的なダイエットを実践したい。 そんな人のために、今回は論文から『科学的に正しいダイエット』をご紹介。 ダイエットにおいて、一番重要なのは”食事の総カロリー”と”タンパク質”。ということで、第一回目は『理論編:食事の摂取カロリーとタンパク質』になる。 記事の最後には計算フォームも用意しているので、今すぐ最適なカロリーを知ることができる。 減量ペースは『週に体重×0.7%』がベスト まず摂取カロリーについてだが、先に結論を言ってしまうと”週に体重×0.7%”の減量ペースがオススメ...
