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ダイエット中の代謝を戻すには10日間維持カロリーにしてダイエットを休め!
ダイエットで停滞期にぶつかった ダイエットで低下した代謝を戻したい! そんなときはダイエットを10日間休んでみましょう ダイエットをしていれば必ず一度はぶつかる停滞期。 この停滞期はダイエットによるホルモンバランスの乱れが原因になる。 今回は論文から「ホルモンバランスの乱れを改善して代謝を戻す方法」をご紹介。 今回の記事におけるポイント ダイエットによる代謝の低下は甲状腺ホルモンが原因 ダイエット開始から10日もすると甲状腺ホルモンの値が低下し代謝が下がる 10日間にわたって維持カロリーにすると甲状腺ホルモンも代謝も完全回復する 世間でよく行われる1日だけのチートデイよりも効果があることが研究で示されています 代謝の詳しい戻し方を知りたいヒトは「... -
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低糖質?低脂質?ダイエットはどれがいいのか問題を論文で検証
「爆速で痩せたいなら低糖質!」 「脂質は太るから摂っちゃダメ!」 このように巷では色々なダイエット法が編み出されている。 はたして、どのダイエット法が一番いいのだろうか? 今回は、論文から「ダイエット法はどれを選べばいいのか?」という話。 実は、現代科学の結論は「続ければどんなダイエット方でもやせる」という何ともつまらないものである。 ダイエットで最重要なのは、継続だけ ダイエット法選びで悩んでいるなら、単に自分の好みで選べばいい。 というのも、実はどんなダイエットでも続けることができれば痩せるうえ、ダイエット効果はほとんど変わらないのである。 このことを実際に示したのが2020年の論文。(R) この研究は121件の研究から21942人の被験者を抜き出... -
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冷水で痩せるって本当?代謝が30%も増えたという幻の論文は真実なのか?
「温かい水より冷たい水がダイエットに効果的」 こんな風に聞いたことがあるだろうか?実は巷では「冷水は痩せる」という俗説がある。 なんでも、冷水は代謝をあげるんだとか。 今回は、論文から「冷水はダイエットに効果的なのか?」を検証。 実は、冷水が代謝を上げるというのは紛れもない事実なのである。 冷水を飲むと代謝が30%も増えた 『冷水にダイエット効果がある』 そんなことあるわけないじゃん、と思うことなかれ。 実は、ダイエット効果があるか無いかで言えば、その答えは”ある”なのである。 というのも、水は冷たいほうが代謝を上げて消費カロリーを増やすことがわかっている。 このことを示したのが、2003年のフンボルト大学の研究。(R) 被験者となったのは男女14人な... -
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ダイエットで代謝が落ちるまでの期間、それはたったの1週間と判明
「ダイエットをすると代謝が落ちる!」 それは知っている。それでは、どれくらいの期間で代謝は落ちるのだろうか? 今回は、論文から『ダイエット開始からどれくらいで代謝が落ちるのか?』という話。 実は、ダイエット開始からたった1週間で、代謝に関するホルモンのバランスが大きく乱れてしまうのである。 ダイエット開始から、わずか1週間で体は痩せづらくなる ダイエット開始からわずか1週間という期間で代謝が落ちている可能性がある。 というのも、食事を制限すると脳が飢餓状態と勘違いし、代謝と食欲に重要なレプチンと呼ばれるホルモンが激減するのである。 このことを示したのが、1998年のカリフォルニア大学による研究。(R) 被験者となったのは女性12人で、彼女らにま... -
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有酸素運動やりすぎてない?1時間有酸素運動をしても痩せないワケ
有酸素運動はやればやるほど消費カロリーが増える!やりまくるぞ〜 その考え、実は間違っています。実は有酸素運動をやることによる消費カロリー増大効果は先細りになることがわかっています ダイエットで消費カロリーを増やすために有酸素運動をしている人もいると思うが、実は有酸素運動はやればやるほど消費カロリーが上がるわけではない。 今回は論文から『有酸素運動による消費カロリー増大効果は先細りになるぞ!』という話。 この記事のポイント 有酸素運動を1日あたり30分vs60分で脂肪減少量は変わらなかった 有酸素運動を増やしすぎると、代償反応によって別の部分での消費カロリーが減る 有酸素運動による消費カロリー増加を期待するなら30分程度がオススメ 消費カロリーを... -
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立ち仕事の消費カロリーは?論文から仕事別消費カロリーをご紹介
「立ち仕事の消費カロリーはどれくらいなのだろう?」「立ち仕事とオフィスワークでは消費カロリーはどれくらい違うのだろうか?」 正社員ならいざしらず、バイトであればダイエットのためにも立ち仕事を選ぶ人もいるだろう。 今回では、論文から「仕事別のカロリー消費量」をご紹介。 実は立ち仕事は、意識的にジムなどで運動するよりもずっと多くのカロリーを消費できることが判明している。 運動によるカロリー消費は全体の5%にも満たない 結論を先に言うと、実は仕事内容によって1日の消費カロリーが桁違いになる。 というのも、実はヒトの消費カロリーのうち、ジムなどで行われるいわゆる”運動”が占める割合は微々たるものでしかない。 ほとんどのカロリー消費は基礎代謝(BMR... -
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ダイエット中の食事回数は増やすべき?食欲が増えて逆効果になるワケ
「食事は小分けにして食べろ!」 というのが、長年のフィットネス界の常識だった。しかし、それは本当なのだろうか? 今回は、論文から『食事回数を増やすことのデメリット』をご紹介。 実は、食事回数を減らしたほうが空腹感を感じないことを示した研究があるのをご存知だろうか。 食事回数を減らすほど、食欲を抑えられる 今回紹介するのは、2018年のワシントン大学による研究。(R) 被験者となったのは男女12人で、”1日8食”と”1日3食”の2つのグループに分かれて3週間過ごしてもらった。 このようにして「食事回数が多い生活 vs 食事回数が少ない生活」でどちらが空腹感が増加するかを調査するため最終日に食欲をテストしたところ、以下のような結果に。 食欲の推移(●:食事回... -
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ダイエットのリバウンド防止にはカロリーシフティングが有効
せっかくダイエットを成功しても、リバウンドしてしまっては意味がない。 もちろん夏の時期は特に痩せていたいと思う人が多いかもしれないが、叶うことなら年中痩せた体型を維持したいはず。 今回は論文から、リバウンド防止法として『カロリーシフティング』をご紹介。 11日間のダイエットと3日間の維持カロリーを繰り返すカロリーシフティングが、リバウンド防止に役立つことが判明したのである。 ダイエットに成功しても80%以上の人がリバウンドする ダイエットをしたことがある人なら共感できると思うが、実は体重を落とす以上に体重をキープするというのは難しい。 要するにリバウンドしてしまうのである。 実際に2001年のメタ分析では、ダイエット成功者の体重は年々戻ってしまう... -
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”週1で好き放題食べるチートデイ”は代謝は上がらないことが論文で判明
「1日だけなら爆食いしてOK!」 ダイエットを続けていると、体が飢餓状態になって代謝が下がる。 そこで1日だけ爆食いして、体に「食べ物がある!」と思い込ませて代謝を戻そうというのが、みなさんご存知の”チートデイ”というやつ。 今ではすっかり定着したチートデイだが、本当に効果があるのだろうか? 今回は、論文から「1日だけ爆食いして代謝は戻るのか?」という話をご紹介。 実は、たった1日だけ爆食いしてもたいすやは戻らないことが判明しているのである。 1日だけ好き放題食べても代謝は戻らない。 今回紹介するのは、1998年のオハイオ大学による研究。(R) 被験者となったのは女性8人で、5日間のダイエット(1000kcalの摂取)後、1日だけ爆食い(4100kcalの摂取)して... -
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筋トレ前に糖質は取るべき?糖質を取ることより重要なのは気持ちだった
「筋トレ前には糖質を取ろう!」 これは筋トレ界ではよく言われること。 というのも筋トレでは主に糖質がエネルギー源として使われる。 筋トレ前に糖質を取ることは理にかなった話なのである。 今回は、論文から『筋トレ前の糖質』について検証してみよう。 実は、トレーニング前に大事なのは糖質そのものではなく「糖質を摂ったからパフォーマンスが上がるはず」と思える気持ちが重要であることが判明したのである。 筋トレ前に糖質を摂ることは無駄 筋トレに糖質が重要なのは間違いないが、筋トレ直前に糖質を摂るべきかどうかというと話が変わってくる。 というのも、筋肉に貯蔵されているグリコーゲンというのは、前日の食事で十分回復しきっている可能性が高いのである。 実際に、...
