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ダイエット
ダイエットが続かないなら、痩せた自分を想像するより楽しむことが最重要
「痩せたいけれどダイエットがなかなか続かない...」 これはダイエットしている人なら一度どころか何百回も経験することだろう。 今回は、2017年のシカゴ大学による研究から「ダイエット継続のコツ」 ダイエットが続かないとき、多くの人が痩せた自分を想像してモチベーションを上げるだろう。しかし、その方法は効果がないことが判明したのである。 ゴールばかり考えている人は口だけ人間になる 「痩せてアイツを見返したい!」「痩せて異性にモテモテになりたい!」 このようにダイエット成功後の未来を考えてモチベーション維持をしていないだろうか?もしそうならば、あなたのダイエットは失敗に終わるかもしれない。 というのも、このような考えで確かに一時的にモチベーションが... -
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基礎代謝を簡単に計算したい人向け!論文から日本人に最適な計算法が判明
「基礎代謝を簡単に計算したい!」 そんな風に思ってネットのツールで計算する人も多いかもしれないが、実はその基礎代謝は間違っているかもしれない。 今回は、国立健康・栄養研究所の論文から「基礎代謝を正確かつ簡単に計算する方法」をご紹介。 実は、ネットにあるツールのほとんどは欧米人の研究から導き出されたものであり、日本人にはあまり適していないことが判明している。 日本人の基礎代謝は欧米人より低い 基礎代謝を計算するとき、ネットに落ちているツールを使う人も多いだろう。 これはハリスベネディクト方程式という計算方法なのだが、実はこの式で計算すると多くの日本人の基礎代謝より100kcal以上高い値となってしまう。(R) なぜこのような誤差が出てくるかという... -
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全38種類!シドニー大学による満腹感が得られる食材ランキングをご紹介
「ダイエット中は少しでも空腹感を抑えたい」と思うのは当然のこと。 今回は、シドニー大学による「満腹感を得られる食材ランキング」をご紹介。 合計38種類の食材について満腹感を調べたという、ダイエッター必見のナイスな研究になっている。 満腹感が得られる食べ物ベスト3 ということで、紹介するのは1995年のシドニー大学による研究。(R) この研究では、被験者に38種類の食材を240kcal分食べてもらい、彼らの満腹度を測定した。 そして、満腹度の高い食材をランキング付けしたというもの。 まず、満腹感が高いベスト3の食材を紹介しよう。 ベスト3として、最も満腹感が高かった食材は以下の3つ。 ちなみに、食材の数値は食パンの満足感を100としたときの、各食材の満腹度を表... -
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ゆっくり痩せるほどリバウンドしないは嘘。早く痩せることのメリットとは
「ダイエットは早く痩せるとリバウンドしやすくなる!」 ダイエットしている人なら一度は聞いたことがあるだろうこの言葉だが、実際に本当なのだろうか? 今回は、フロリダ大学の研究を中心に「ダイエットでゆっくり痩せるとリバウンドしないのか?」という話。 実は、ゆっくり痩せるほどリバウンドしないというエビデンスはないのである。 痩せるスピードに関係なく、同じくらいリバウンドする ダイエットはゆっくり痩せる方がリバウンドしないというが、この理論には大した根拠がない。 それどころか、ダイエットのペースとリバウンドは関係ないとした研究がある。 このことを示したのは、2010年のフロリダ大学による研究。(R) 被験者となったのは女性298人で、彼女らを3つのグルー... -
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ダイエットでドカ食いがやめられないのは善悪で食べ物を分類しているから
「ダイエット中はついドカ食いをしてしまう。」 そんな風に悩んでいる人は多いだろう。しかし、なぜダイエットしているとドカ食いしたくなるのだろうか? 今回は、論文から「ジャンクフードを断ち切ろうとする人ほどむしろドカ食いする」という話。 ダイエット中にドカ食いがやめられない理由、それはジャンクフードを悪いものとみなし禁止しようとすることが原因なのである。 「ジャンクフード=悪」と考えている人ほど、むしろ太っていた 突然だが、ここで問題。 「ジャンクフードを悪い食べ物」「ダイエット中はジャンクフードは一切禁止」 このように考えている人は痩せていると思うだろうか? もちろんジャンクフードを悪いと思っているので食べないはず。それなら痩せているのが... -
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タンパク質なら食べすぎても太らないって本当!?その真実を解説
「摂取カロリーが消費カロリーを上回れば、何を食べようと太る」 これは、ある程度常識的なダイエットコミュニティでは半ば常識になっている。 高校なんかで習う”熱力学第一法則”にも則った、ある意味宇宙の真理でもある。 そんな中、ノヴァサウスイースタン大学によって「タンパク質なら食べすぎても太らないぞ!」という衝撃的な研究が登場。 なんと、タンパク質なら8週間毎日食べすぎても脂肪が増えなかったのである。 ”800kcalのオーバーカロリー”を8週間続けても太らなかった 今回紹介するのは、2014年のノヴァサウスイースタン大学による研究。(R) 被験者となったのはトレーニー男女40人で、これらの人々を2つのグループに分けた。 維持カロリーを摂取(タンパク質は1日あ... -
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リフィードの頻度は?週2で行うと筋肉の分解が70%防止できるという論文
「リフィードってどれくらいの頻度でやればいいの?」 こんな疑問を持ったことがあるかもしれない。 ちなみに、リフィードというのはダイエット中に一時的に”維持カロリー”まで食べることを指す。 主に糖質で代謝を刺激する目的で行われ、”維持カロリー”まで食べれるので精神面でのメリットもある。 ダイエッターにとって、リフィード日は多く取れるに越したことはない。とはいえ、ダイエットの効率も落としたくないだろう。 今回は、南フロリダ大学による「週2回のリフィードが筋肉の減少を防ぐ!」という研究をご紹介。 なんと、土日をリフィード日にしてもダイエットの効率は落ちず、むしろ筋肉の分解を70%も防止したのだ。 土日にリフィードしたら筋肉の分解を70%も防いだ 今回紹... -
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チートデイはどれくらい食べればいい?代謝が上がるのは1日で8000kcal以上
「チートデイで爆食いして代謝を戻そう!」この考え方はダイエットしたことがある人なら必ずと言っていいほど知っているはず。 しかし、実際は... 「1日爆食いしただけじゃ代謝は上がらない!」 「代謝を上げたければ数日間の維持カロリーが必要!」 などの研究があり、1日爆食いするチートデイより、数日間維持カロリーにするリフィードのほうが優れている、というのが現代科学の結論。 とはいえ、以前の研究では言っても4000kcalほどしか摂取していない。 それでは、もっともっと爆食いしたらどうなるのだろうか? ということで、今回はトマスジェファーソン大学による「12時間で8000kcal以上の爆食いが代謝を上げた!」という研究をご紹介。 半日で8000kcal以上という超爆食いをす... -
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筋トレ後に急いでタンパク質を取れ、という迷信が論文から生まれたワケ
「筋トレ後はすぐにタンパク質を摂れ!」筋トレしている人なら、誰もが一度は聞いたことがあるだろう。 今回は、論文から「筋トレ後すぐに食事をするべきか?」という話。 結論を言ってしまえば筋トレ後に急いでタンパク質を取る必要はないのだが、それならなぜこのような迷信が生まれたのだろうか? 筋トレ前や筋トレ後、タンパク質を取るタイミングは重要? 筋トレ後に急いでタンパク質を取る必要はない。というのも、タンパク質は”量”が重要で、タイミングはさほど重要ではないということがわかっている。 このことを示したのが2013年のメタ分析。(R) この研究はタンパク質の摂取タイミングと筋力・筋肥大の関係を調べたものになる。 既存の研究20件を抜き出したところ、以下のよ... -
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リバウンドすると痩せにくくなるなんて嘘。論文から根拠がないことが判明
リバウンドすると痩せにくい体になる、というのは誰もが一度は聞いたことがあるはず。その理由も様々。 「ダイエットすると筋肉が落ちる。でもリバウンドすると脂肪だけが戻るから痩せづらい体になる。」 「ダイエットすると代謝が下がる。だからリバウンドすると代謝が低いままで痩せづらい体になる。」 果たして、これらの話は本当なのだろうか? 今回は、論文から「リバウンドすると痩せづらくなるのは本当なのか」を検証。 実は、リバウンドすると痩せづらくなるというのは、かなり怪しい話なのである。 リバウンドすると痩せづらくなるのか? そもそも、なぜリバウンドすると痩せづらくなると言われているのだろうか? リバウンドを繰り返していると代謝がさがる? ネットに溢れて...
