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細かいことはどうでもいい!ダイエットのウソ常識8選【YouTube動画-32】

〇〇すれば痩せる!

〇〇しなければ痩せる!

ようじゅ

今回はそんなダイエット界のクソ常識に異議を唱える回です

この記事のポイント
  • ダイエット業界でよく言われる「ああしろ!こうするな!」はどうでもいいことばかり
  • マイナスカロリーさえ作れれば、どんなダイエットでも痩せられる

動画はこちら

クソ常識①ケーキやバーガーを食べる生活では痩せない

女性

ケーキやハンバーガーがめっちゃ好き。でもジャンクフードは我慢しないと痩せないでしょ?

ようじゅ

我慢しないほうが痩せるどころか、その後リバウンドしません

ダイエットで永遠に言われるのが「〇〇は食べたら太る」という話。

断言するが、この世に食べたら太るものなど存在しないし、ダイエットでは特定の食べ物を禁止する必要など一切ない。

実際にこのことは研究でも示されている。

被験者となったのは筋トレをしているトレーニー男女23人で、2つのグループに分かれて10週間のダイエットをしてもらった

  1. 制限ダイエット:栄養士が作った食事プランの通りに食べる
  2. IIFYM    :カロリーとタンパク質・脂質・糖質の目安だけ指示

どちらのグループも1日あたり”2g/体重”のタンパク質を取るように指示されており、カロリーは”-25%”の制限。

制限ダイエットグループは栄養士が作った食事プラン通りに食べており、例えばある被験者の食事例は以下の通り。

制限ダイエットのメニュー
  • 1食目:全卵2個、アボカド、ほうれん草、全粒粉トースト、バナナ
  • 2食目:鶏胸肉、さつまいも、ブロッコリー、アーモンド
  • 3食目:ギリシャヨーグルト、ピーナッツバター、ミックスベリー
  • 4食目:牛肉、レタス、トマト、チーズ、玄米

いかにも”健康的な食事”という食事であり、いかにも「クリーンな食事じゃないと痩せない」と思い込んでいる人が食べる食事といった感じ。

一方で、IIFYMグループはあすけんのようなトラッキングアプリの使い方を指導され、カロリーと三大栄養素の目安だけ与えられた。

そんな条件で10週間のダイエット(とその後10週間にわたる追跡調査)をしたところ、結果は以下のようになった。

制限ダイエットvsIIFYMの結果
  • どちらのグループも同じくらい脂肪が減った!(厳しいダイエット:-3.2kg vs IIFYM:-2.3kg)
  • 厳しいダイエットでは追加調査期間でリバウンドしたが、IIFYMではリバウンドしなかった!(厳しいダイエット:+1.1kg vs IIFYM:±0kg)

つまるところ、ガチガチに健康的でクリーンな食事をしようとも、三大栄養素の目安だけ守るくらいのゆるさだろうと同じくらい痩せた。

それどころか、ゆるくダイエットしたほうがリバウンドしなかったのである。

それもそのはず、ジャンクフードを禁止しても食べたい欲求に襲われるだけ。

研究に参加している間はかろうじて痩せられたとしても、その後はジャンクフードが溢れかえっている世界に戻される。

当然そうなると元の食生活に戻ってしまいリバウンドする羽目になる。

ようじゅ

一方で三大栄養素とカロリー計算くらいで体型を変動させる術を身につけておけば、一生痩せた体をキープすることができます

クソ常識②制限系ダイエットで痩せる!

女性

ダイエットで〇〇を食べるな!という情報を見たけど、どうなの?

ようじゅ

ダイエットで「〇〇を食べない」というダイエットは99%うまくいきません

「〇〇しない」という禁止目標を回避目標という。

この回避目標だが、人間の本能と反してしまい失敗する可能性が高い。

実際にダイエットに関する研究でも、こういった回避目標がうまくいかないことが確かめられている。

「カロリー密度の低い野菜やフルーツを増やそう」というアドバイスは被験者の長期的な減量と関係していたが、「高カロリー食を減らそう」というアドバイスは減量をもたらさなかった。

被験者にチョコレートを食べることを考えないように指示したところ、指示なしグループよりむしろチョコレートを食べる羽目になったことが報告されている。

つまるところ、禁止しようとしても余計にしたくなるのが人間の心理というもの。

仮に短期間は禁止目標を守れたとして、欲求を抑え続けるのは不可能に近い。

ようじゅ

いずれたかが外れてドカ食いに走るか、もしダイエットが一時的に達成できたとしてもその後リバウンドしてしまうのがオチです

一生決別する覚悟がないなら禁止系ダイエットには手を出してはいけない

男性

でも禁止系ダイエットで成功している人もいるじゃん

ようじゅ

基本的に禁止系ダイエットでうまくいくのは「一生決別することができる人」だけです

そんな禁止系ダイエットだが、実は成功の道がある。

それは禁止した食品を一生食べないということ。

人間の心理的に、欲求が一番強まるのは禁止した直後。

月日が経つごとに欲求というのは弱まっていき、1-2ヶ月もすれば綺麗さっぱり忘れてしまうというのが人間心理。

タバコだろうと元恋人だろうと麻薬だろうと、一切遭遇しないようにすれば「吸いたい」「会いたい」「摂取したい」という欲は次第に弱まっていく。

ようじゅ

自分もジャンクフードどころか小麦や砂糖も一切取らない、なんなら塩も”加工食品”とみなして摂らなかったことがあります

めちゃくちゃ辛いのは始めだけで、3ヶ月くらいしたら綺麗さっぱりこれらのものを食べたい欲求がなくなりました

そしてこの状態になれば無加工食品だけでカロリー制限がグッとやりやすくなるのは事実。

男性

それじゃあやっぱりジャンクフードは食べないほうがいいんじゃん!

ようじゅ

こんな生活ができるのは、正直ごく一部の人だけだと思います

というのもジャンクフードというのは私たちの生活に入り込みすぎていて、これらの食品を一生涯にわたって完全に排除することが難しい。

たまに食べるのであれば、欲求を完全に断ち切ることはできず禁止したことによって高まった欲求と戦い続けることになる。

こうなってしまえば、ダイエットには逆効果。

欲求が高まりすぎてドカ食いに走るか、仮にダイエットが成功してもリバウンドするのがオチ。

ようじゅ

対象の食品を一生涯に渡って完全に排除できないのであれば、制限系ダイエットには手を出さないことをおすすめします

クソ常識③ささみやブロッコリーだけのストイックな食事は健康的

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