2024年– date –
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ダイエット
「トレーニング後はすぐにタンパク質を摂れ!」が生まれた背景と現実世界と食い違う理由【YouTube動画-9】
筋トレ後は急いでタンパク質を摂れ! トレーニング後のタンパク質摂取は効果がないことが研究で証明されている! 筋トレをしたことがある人なら一度は聞いたことがあるこの話。実際はどうなのでしょうか? 今回は「トレーニング後にタンパク質を摂るべきなのか?」に関する話。 この記事のポイント 2013年のメタ分析「タンパク質の総量が同じなら、トレーニング前後にタンパク質を摂っても効果はなさげ」 「トレーニング後すぐにタンパク質を摂れ!」の元となったMPS研究はなぜ現実世界と食い違うのか? にもかかわらず」トレーニング直後のタンパク質摂取」をしてもいい理由 今回もメタ分析による結果を見た後に、なぜ「トレーニング後すぐにタンパク質を摂れ!」という理論が生まれた... -
その他
ビジネスモデルの種類は?論文で利益が得やすいモデルも判明
「ビジネスモデルにはどんな種類があるの?」「いいビジネスモデルってあるの?」 副業が盛んに叫ばれる昨今。 昔ほど「大企業の社長になりたい!」という人は少なくても、「自分でお金を稼ぎたい!」と思っている人は多いでしょう。 この記事では、論文から「ビジネスモデルにはどんな種類があるのか?」をご紹介。 米国TOP1000の企業を調べた研究から、利益を稼ぎやすいビジネスモデルも紹介します。 アメリカの企業TOP1000を調べた 今回紹介するのは、2005年に行われた「どんなビジネスモデルが優れているのか?」を調べた研究。(R) 「ビジネスモデルによる収益性の違いはあるのか?」という疑問に応えるべく行われた研究で、アメリカ1000社の企業を調査しました。 この研究では... -
その他
仕事をするなら朝ご飯を食べるほうが集中力が上がると論文で判明
「仕事に集中したいけど、朝ごはんは食べたほうがいいのだろうか?」と悩んでいないだろうか。 空腹のほうが眠くならないと主張する人もいれば、脳の栄養は糖質だから朝からしっかり食べるべきだという人もいる。 一体どちらの主張が正しいのだろうか。 今回は論文から、朝ご飯と集中力の話をご紹介。 実は空腹時のほうが覚醒度は上がるのは事実だが、朝ごはんを食べたほうが集中力が上がるとする研究が多いのだ。 朝ご飯を食べる子供のほうが集中力が高い 理論的に考えれば、朝食は脳の集中力を高める可能性が高いといえる。 というのも、脳の主な栄養源はグルコースだから。 睡眠明けで低血糖な朝に糖質を摂取するのは、脳を働かせるうえで重要に思える。 それでは、実際の研究はどう... -
その他
挑戦して失敗することが怖いなら、成長マインドセットを鍛えよう
「失敗を恐れずに挑戦しろ!」 とはよく言われる話。 しかし、頭では分かっていても先のことを考えてしまってなかなか一歩を踏み出せないという人も多いだろう。 今回は、論文から「失敗を恐れないために重要なマインド」の話。 「ヒトの才能は伸ばせる」と思っているマインドの人ほど、失敗を恐れずに挑戦できることが分かっている。 能力は才能?それとも努力で伸ばせる? 皆さんは、自分の”能力”についてどう考えているだろうか。 「数学なんて勉強すれば誰でもできる」と思って努力する人もいれば、「自分は勉強の才能がないから」と勉強を諦めてしまっている人もいるだろう。 研究によって、自分の能力について2つのマインドセットがあることが知られている。(R) 固定マインドセ... -
その他
人生は自分で決める方が幸せ!自分で決められない人は不幸になるワケ
「自分で意思決定をする人のほうが幸せ」 というセリフを聞いたことがある人もいるかもしれない。 一方で、自分で決定するのはどうしても怖く、誰かに決めてもらいたいと思う人もいるだろう。 それでは、どちらが実際に幸せに近づくことができるのだろうか? ということで、今回は「幸福な意思決定はどうすればできるのか?」という話。 実は、意思決定は幸福感と密接に関わっていることがわかっているのだ。 幸福を決める6つの要素 そもそも、幸福感というのはどのようにして決まるのだろうか? 1995年の研究によると、幸福感は以下の6つの要素で構成される。(R) 1、自己受容:Self-acceptance 自己概念に対する満足度。自分の強みと弱みをしっかりと認識していること。 2、良好... -
その他
先延ばし癖を治したい人必見!先のばしの原因と対策を論文で解説
「やらなければいけないことがあるのに、ついつい後回しにしてしまう」 こんな経験をしたことがある人は多いだろう。 しかもタチが悪いのは、先延ばしにしてもなんのメリットもないとは分かっているのに、つい先のばししてしまうことである。 今回は、そんな「先延ばしの原因と対策」を論文から紹介。 実は、先延ばしの要因には心理学的な要因が深く関わっているのである。 先延ばしとは? そもそも先延ばしというのはどんなものなのか? 論文では以下のように定義されている。(R) ネガティブな結果がポシティブな結果を上回ると予想しているにもかかわらず、意図的に必要または重要な物事に取り組むのを遅らせることKlingsieck et al, 2013 先延ばしするとき、誰もが先延ばしによって... -
ダイエット
ダイエットのやる気がないとき、無理にモチベーションを上げると失敗する【YouTube動画-5】
痩せた自分を想像してダイエットのやる気を出さなきゃ! 「お前はデブだ!」というコンテンツを見て自分を奮い立たせなきゃ! 実はこの戦略、どちらもダイエットには逆効果です ダイエットのやる気がないとき、どうにか対処しようとする人は多いだろう。 このときよく見られるのが次の2パターン。 痩せた”未来”の自分を想像してテンションを上げる ”現状”の体型を否定して自分を戒める 未来にフォーカスするパターンと現状にフォーカスするパターンがありますが、どちらもダイエットの成功率は上がりません 今回は論文から「ダイエット中のやる気」に関する話を紹介。 この記事のポイント 未来の自分を想像してやる気を出しても、計画量が増えるだけで行動に胃はつながらない 現状の体... -
その他
長時間労働の健康リスクとは?労働時間は長すぎても短すぎても不健康
長時間労働は体に悪い! 日本では常識になりつつあるこの考えですが、実は労働時間が短ければいい…というわけでもありません 今回は論文をもとに「長時間労働が健康に与える悪影響」を紹介。 この記事のポイント 多くの健康リスクは働きすぎも働かなすぎも良くない ただ睡眠時間だけは働きすぎが絶対的に良くない可能性がある 月60時間以上働いている人は働きすぎなので労働時間を見直すべきかも 長時間労働が健康に及ぼすさまざまな影響についてみていこう。 長時間労働は心臓や血管に悪影響を及ぼす? まず最初に労働時間が悪影響を及ぼすのが”心臓や血管”の健康である。 労働時間が長すぎたり、逆に短すぎたりすると心血管系の病気にかかるリスクが増えます 長時間働き過ぎると心筋... -
その他
「硬直思考で運動依存になりメンタルが悪化するかも!」という研究
運動のしすぎな気がするけど、どうしても休むのが不安… 自分も元はそのタイプですが、その気持ちの根幹にあるのは”硬直思考”かもしれません 今回は「自己価値と外見を結びつけると運動依存になりメンタルが悪化するかも」という研究を紹介。 ダイエットでも有害だと紹介した硬直思考だが、実はメンタルヘルスを悪化させるばかりか運動依存にすら関わっている可能性があるのだ。 この記事のポイント 不合理な信念は”極端で硬直的な思考”のことで、自滅的な行動に繋がりやすい 硬直した身体イメージとは”外見と自己価値”が強く結びついている状態でメンタルを病みやすい ”不合理な信念”と”硬直した身体イメージ”を両方持つヒトは、運動衝動をコントロールできないと感じることが多かった ... -
その他
たった1ヶ月の勉強でTOEIC630点→865点にした方法
「就活で役に立ちそうだからTOEICで860点を超えたい!」 エリート就活生のあなたは、このように考えているかもしれない。 それもそのはず、TOEICスコアで860点を越えれば”英語で仕事ができる人”とみなされるからだ。 TOEICスコアと英語レベル 野村ホールディングス(グローバル社員)やNTTコミュニケーションズなどの超一流企業では、TOEICスコア860点以上が必須という噂すらあります 正直なところ真偽は不明だが、TOEICハイスコアを所持していることが有利に働くことは間違いない。 しかも、このことは超一流企業に限らない。 2019年に行われた英語活用実態調査では、実に半数にも及ぶ49.1%もの企業がTOEICを参考にしていると回答しているのだ。(R) TOEICレベルと採用 実際に周りを...
