2020年– date –
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筋トレ
有酸素運動はどれくらいやるのがベスト?30分以上はやっても痩せないワケ
「有酸素運動で早く痩せたい。でもどれくらいやればいいのかわからない」 こんなふうに悩んでいるかも知れない。 というのも、有酸素運動は脂肪の燃焼を助けるが、やればやるほど無限に脂肪が燃えるわけではない。 今回は、論文から「効率良く痩せるための有酸素運動の時間」についてご紹介。 じつは30分以上のウォーキングをしてもダイエットには無駄になってしまう可能性が高いのである。 有酸素運動は、中程度で30分行うのがベスト 結論を先に言ってしまうと、有酸素運動は「中程度の強度で30分くらい行う」のがベスト。 それ以上の時間有酸素運動を行っても、ダイエットには効果がない可能性が高いからである。 このことを示したのが2012年のコペンハーゲン大学の研究。(R) 被験... -
ダイエット
ダイエット中に食べ過ぎた。そんなとき翌日に取り返そうとしてはダメなワケ
「食べ過ぎた分を取り返すために、次の日をヨーグルトや野菜だけしか食べない!」 これはダイエッターにはよく見られる行動だが、そんなことは必要ないどころか、むしろダイエットが失敗する原因になる。 というのも、食べ過ぎてしまった翌日というのは、むしろ普段より食べたくなっている状態。 そんなとき普段以上に制限しようものなら、普通の量しか食べていないとしても「食べ過ぎてしまった...」となり、罪悪感でさらにドカ食いしてしまうハメになりかねない。 今回は論文から「食べすぎた翌日の対処法」に関する話。 2,3日食べすぎたくらいではヒトは太らない。食べすぎた翌日は無理に取り返そうとせず、普通の食事に戻せば十分なのである。 食べ過ぎた次の日は、普通の食事に戻... -
ダイエット
1990年代にボディビル界で流行ったダイエット、その方法とは?
1900年代に活躍した有名なボディビルダーとして"Dan Duchaine(ダン)"という人はご存じだろうか。 Dan Duchaineは欧米のボディビル界では知らない人がいないほど有名で、以下のような書籍を出している。 めちゃくちゃバキバキな体だが、この人物は実は本人公認のステロイド使用者。 というのも、ステロイドの使用法の本当出したことで有名な人物なのである。 今回は、そんなダンが考案し上記の書籍を刊行することで1990年代に大流行りしたダイエット法を紹介しよう。 5日間のローカーボダイエットと2日間のチートデイを繰り返す Dan Duchaineの減量法は、" 5日間のローカーボダイエット”と”2日間のリフィード”を繰り返すサイクルダイエット。 「週末は糖質を摂って代謝の低下を食い... -
ダイエット
日光浴で痩せる?太陽光が皮下脂肪の燃焼を助けることが判明
「朝は陽の光を浴びよう!」というのはよく言われる話。 実際に日光はビタミンDを生成するのに不可欠で、陽の光を浴びることが体にいいことは間違いない。 しかし、実は脂肪燃焼に効果があるということをご存知だろうか。 今回は、論文から『日光浴が皮下の脂肪燃焼を促進する!』という話をご紹介。 なんと、日光の光に含まれる青色の光が脂肪燃焼を助けることが判明したのである。 日光に含まれる青色の光が、脂肪の燃焼を高める ということで今回紹介するのはは2017年にアルバータ大学が行った研究。(R) この研究は脂肪細胞に太陽光に含まれる”青色の光”を照射し、そのときの脂肪細胞の代謝を観察したというもの。 というのも、太陽光は青色から赤色までさまざまな光を含んではい... -
ダイエット
ダイエットで痩せない原因は?解決策は糖質を摂ることかも知れないワケ
「ダイエットを頑張っているつもりなのに、なかなか体重が落ちない。」 こんな風に、ダイエットを始めたばかりのときというのは、なかなか体重が減らずイライラしてしまうこともあるだろう。 今回は、論文から「ダイエットで痩せない原因」をご紹介。 実は、ダイエットで痩せない原因は「食べていない」つもりが実は食べていたり、「運動している」つもりが実はあまり運動をしていないことが原因かも知れない。 ダイエットで痩せないなら、まずは摂取カロリーを見直すべき ダイエットで痩せないというなら、まず第一に疑うのは摂取カロリーである。 というのも、食事を控えているつもりが実は自分が思ったよりも食べていた、というのはよくある話。 このことを示したのが1992年の研究。... -
その他
夜中に目が覚めるのがストレス?実はそれは良質な睡眠かも知れない意外なワケ
「夜中に目が覚めてしまう...」 とストレスを溜めてしまっていないだろうか? しかし、よくよく考えてみると、なぜ夜中に目が覚めてしまうことはいけないことなのだろうか? 今回は、論文から”夜中に目が覚めることは気にしなくても良いかも知れない理由”をご紹介。 実は、ヒトは本来夜中に目が覚める生き物である可能性があり、別に夜中に目が覚めてしまうからと言ってストレスを感じる必要はないかもしれないのである。 <不眠の原因> 夜中に起きてしまうことは中途覚醒と呼ばれ、これは不眠症の一種に分類されている。 不眠症は他に、寝つきが悪い「入眠障害」、早朝に目が覚めてしまう「早朝覚醒」、熟睡感が得られない「熟眠障害」などがある。(R) この不眠症だが、様々な原因... -
ダイエット
コンテストで塩抜きをするメリット・デメリットは?その具体的な方法も紹介
ボディメイクのコンテストに出る人がよく使う手段である”塩抜き”。 「塩抜きで体がバキバキに見える!」 という情報があるかと思えば 「塩抜きすると体のハリがなくなる!」 という情報もあり、『結局塩抜きはしたほうがいいのか?』問題はどっちつかずなのが現状。 実は、コンテスト前の塩抜きにはメリットもあればデメリットもある。どちらが一概にいいとは言えないのが現状なのである。 今回は、そんな「塩抜き」に関する話。 塩抜きのメリットやデメリット、そして肝心なその方法について紹介しよう。 塩抜きをするべきかどうかは、あなた次第 元も子もないことを言ってしまうと、塩抜きをするかどうかは個人の判断によるところが大きい。 というのも、塩抜きにはメリットもあるが... -
ダイエット
カーボアップとは?効果ある?期間は?ボディビルダーの研究で真偽が判明
ボディメイクのコンテストにでたことがある人なら誰もが聞いたことがあるだろう「カーボアップ」。 これは数日間糖質を抜く「カーボディプリート」をした後、急激に糖質を摂ることで体にグリコーゲンを溜め込み、筋肉を大きく見せようとするもの。 コンテストに出るほとんどの人が実践している方法だが、実際に効果があるのだろうか? ということで、今回は論文から「カーボアップ」に関する話をご紹介。 実際にボディビルダーを調べたこの研究で、ようやくカーボアップの効果のほどが判明したのである。 カーボアップはグリコーゲンの量を増やす カーボアップというのは別名”カーボローディング”とも呼ばれる方法で、糖質(カーボ)を急激に摂取することを指す。 糖質を急激に摂取する... -
その他
減塩ダイエットは効果ある?塩分を完全に排除したら死ぬほど辛い目にあった話
日本人は塩分を摂りすぎだと言われ、巷には減塩ダイエットなるものすら存在する。 それでは減塩というのは本当にダイエットに効果的なのだろうか? 今回はそんな「塩分とダイエット」に関する話を、私の体験談も交えながらご紹介。 ダイエット中の減塩はメリットが確かにある。しかし、かと言って減塩しすぎるのも問題なのである。 塩分をとりすぎると血流の量が増える 減塩をする何よりのメリット、それはむくみが取れることである。 塩分というのは”塩化ナトリウム”なのだが、この塩化ナトリウムはナトリウムイオンとクロールイオンに分かれて貯蔵されている。 そして、むくみに関わってくるのはナトリウムイオンのほう。 このナトリウムイオンは、身体の中でも主に血液中に多く含ま... -
筋トレ
腹筋を割るにはどうすればいい?効果的なサプリや運動方法を論文で紹介
「今年の夏こそは、腹筋バキバキのモテボディを手に入れたい!」 そう思いつつも、なかなか最後の一絞りができないという人も多いのではないだろうか。 今回は、論文から「腹筋がなかなか割れない理由とその対処法」をご紹介。 実は、下腹部の脂肪というのは特に燃えにくい。そんな下腹部の脂肪を少しでも効率よく燃やせる方法を紹介しよう。 腹筋を割るためには、効果的なメソッドがある 腹筋をラクに割る方法は存在しないが、腹筋を効率的に割る方法は存在する。 というのも、腹回りの皮下脂肪はエネルギーとして使われづらい。ただ闇雲にダイエットをするだけではなかなか落ちてくれないのである。 しかし、幸運なことに燃えづらい理由とその対処法はわかっている。 このことについ...
