2020年– date –
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ダイエット
科学的に正しいダイエット完全ガイド③『糖質と脂質、どっちを摂るべき?』
ダイエットをするとき必ずと言っていいほど悩む項目、それが糖質と脂質のどっちを摂るのかという問題。 今回は、論文から『ダイエットにおける糖質と脂質の役割』をご紹介。 実は糖質と脂質のどちらを減らしてもダイエット効果は変わらない。 しかし、もしあなたが筋トレをしているなら、糖質を多めに摂るほうがいいかもしれない。 糖質と脂質、どちらを減らしてもダイエット効果は同じ まず大前提として、糖質制限をしようが脂肪を控えようがダイエット効果は変わらない。 ダイエットは『食事から賄えない分のカロリーが体の脂肪から補われる』というのが大原則であり、脂質を減らそうと糖質を減らそうとカロリー不足なら同じように痩せるのである。 このことは、以前の記事でも紹介し... -
ダイエット
科学的に正しいダイエット完全ガイド②『ケトジェニックダイエット』編
「ケトジェニックダイエットを試してみたい」 ダイエットをするとき一度は選択肢として考えるであろうケトジェニックダイエット。 しかし、実際にダイエットに効果があるのだろうか?効果があるとしたらどんなときなのだろうか? 今回は、論文から「ケトジェニックダイエット」に関する話。 実は、残念ながらケトジェニックダイエットにしたからと言って、ダイエットの早く痩せるわけではない。 それではケトジェニックダイエットは全く使えないかというと、そういうわけでもないのである。 摂取カロリーが同じならケトジェニックでもローファットでも同じくらい痩せる ダイエットをしているとき、何よりも重要なのはもちろん”痩せるかどうか”である。 結論を言ってしまうと、ケトジェ... -
サプリ
足がつるのはカフェインが原因!?コーヒーやサプリでの摂りすぎに注意
頻繁に足がつるけど、原因がいまいちわからない。 もしあなたがカフェインをよく摂取するなら、その原因は”カフェイン”にあるかもしれない。 今回は、論文から『カフェインと筋けいれん』に関する話。 実は、カフェインは摂取量が増えれば増えるほど足がつることが判明しているのである。 カフェインが体に与える影響とは? コーヒーに多く含まれているカフェイン。 このカフェインだが、正式名称は”1,3,7トリメチルキサンチン”と呼ぶ。 これはアデノシンと呼ばれる物質と構造が似ており、体中のアデノシン受容体とくっつく性質がある。(R) 実はアデノシンは脳や筋肉を制御するために使われている物質なのだが、カフェインがアデノシン受容体にくっついていると、アデノシン受容体に... -
その他
運動のしすぎ?脱水症状?ミネラル?『足がつる原因と対策』まとめ
「なんだか最近足がつる!」 と悩んでいないだろうか。 今回は、『足がつる原因と対処法』についてご紹介。 ダイエットをしている人や健康オタクは、かえって食事や運動が極端になるため、意外とこのような”足がつる”というようなことに悩むことも多い。 足がつる原因から対処法まで、論文をもとに紹介していこう。 足が攣る原因 足がつることは、一般的に”こむら返り”ゆあ”筋痙攣”と言われる。 ここでは筋痙攣と呼ぶことにするが、原因は主に3つある。 原因その①:運動のしすぎ まず疑うべきは、”運動のしすぎ”。 健康やダイエットに熱中するあまり、運動しすぎている可能性がある。 というのも、つりやすい部位である”足”というのは、どんなエクササイズでも使われていると言っても... -
ダイエット
糖質と脂質、太るのはどっち?3週間の食べ過ぎ研究からみる太りやすさ
「糖質と脂質どちらを食べたほうが太らないんだろう?」 これはダイエットをしたことがある人なら一度は考えたことがあるだろう。 今回は「糖質を食べ過ぎる vs 脂質を食べ過ぎる」の太りやすさを比較した研究をご紹介。 つまらない結論だが、どちらも食べ過ぎれば同じくらい太ることが判明している。 脂質で太る? 脂質といえば体に悪い、太る元凶というイメージの人もいるだろう。 というのも、1970年代には「食事-心臓病仮説」という、脂質によるコレステロールの上昇が心臓病の原因だとする理論が流行った。(R) そのため「脂質やコレステロールは悪いもの」というイメージが世間一般に広がった。 そして、脂質は体脂肪である”中性脂肪”の原料となる物質でもある。 「原料である脂... -
ダイエット
科学的に正しいダイエット完全ガイド①『食事の摂取カロリーとタンパク質』
「ボディビルダーのようにバキバキな腹筋を手に入れたいけど、食事の決め方がわからない。」 ダイエットを始めたいけれど右も左もわからない。けど怪しい方法は試したくない。あわよくば科学的なダイエットを実践したい。 そんな人のために、今回は論文から『科学的に正しいダイエット』をご紹介。 ダイエットにおいて、一番重要なのは”食事の総カロリー”と”タンパク質”。ということで、第一回目は『理論編:食事の摂取カロリーとタンパク質』になる。 記事の最後には計算フォームも用意しているので、今すぐ最適なカロリーを知ることができる。 減量ペースは『週に体重×0.7%』がベスト まず摂取カロリーについてだが、先に結論を言ってしまうと”週に体重×0.7%”の減量ペースがオススメ... -
筋トレ
腹筋はどのように割る?割り方や効果的な筋トレを論文で紹介
筋トレやダイエットをしている人の永遠の憧れ、それが”割れた腹筋”。 今回は、論文から「腹筋の割り方」をご紹介。 腹筋の割り方から効果的なエクササイズまで、割れた腹筋を手に入れるための道筋をみていこう。 まずはカロリー制限で脂肪を落とす まず何よりも真っ先にやるべきなのが、食事制限によるダイエット。 というのも、腹回りの脂肪が無くならない限りいくらトレーニングをしても腹筋を割ることはできないのである。 それではどれくらい痩せればいいのだろうか?目安となる体脂肪率は、男女なら10%前後、女性なら15%前後くらいである。 体脂肪率と見た目の目安(左:男性 右:女性) 腹筋自体は元々割れているので、体脂肪率が減れば上に乗っかっている脂肪がなくなる。自然... -
ダイエット
糖質と脂質、ダイエットで早く痩せるのはどっちを減らしたときなのか問題
脂質を減らすローファットダイエットと糖質を減らすローカーボダイエット。 私たちが減らしたいのは脂質なので直感的にはローファットのほうが効果的に見えるかもしれない。一方で、糖質制限も今ではすっかり有名になった。 それでは糖質と脂質のどちらを減らした方が効果的なのだろうか? 今回は、論文から「糖質と脂質のダイエットスピード」に関する話。 実は、大規模な研究により脂質を減らそうが糖質を減らそうのダイエット効果には違いがないことが判明しているのである。 低糖質も低脂質もダイエット効果は変わらない 結論を先に行ってしまうと、実はローカーボだろうとローファットだろうとダイエット効果は変わらない。 というのも、どちらもカロリーを減らした分だけ脂肪が燃... -
サプリ
副作用は抑えて効果はそのまま!”ヨヒンビンクリーム”を自作してみた。
脂肪を減らすサプリとして以前紹介したヨヒンビン。 しかし、このヨヒンビンは経口摂取をすると血流に乗って脂肪細胞だけでなく脳にも行き着いてしまう。 そうなると”吐き気がする”などの副作用を引き起こすことがある。 私自身この副作用には悩まされていた。 それではヨヒンビンの脂肪燃焼効果だけを取り出す方法はないのだろうか? 今回は、論文から副作用の少ない”ヨヒンビンクリーム”を自作する方法をご紹介。 実は、ヨヒンビンは経口摂取するのではなく、皮膚の上から塗ることで脂肪燃焼効果だけを享受することができるのである。 副作用を抑えたいなら、ヨヒンビンは塗り薬にするのがオススメ ヨヒンビンの副作用といえば、あの何とも言えない”吐き気”。 これは経口摂取するため... -
ダイエット
初期費用310円!1回1分と圧倒的なコスパの体脂肪率の測り方をご紹介。
「体脂肪率を知りたいけれど、体組成計は高くて買えない・・・」 体脂肪率を測定できる機械というのはたくさん売っているが、どれも値段が張るものばかり。 今回は、「時間もお金もかけずに体脂肪率を測定できる方法」を紹介。 たった310円の器具を買うだけで、体組成計に劣らない精度での体脂肪率測定が可能になる。 体脂肪率を知りたければ、キャリパー法がコスパ最高 「体脂肪率を安く簡単に測定したい」という人にオススメなのがキャリパー法。 キャリパー法は、数ある測定法の中で圧倒的に簡単で安上がりなうえ、その制度は体組成計と大して変わらないという優れもの。 とはいえ、キャリパー法なんて知らない人がほとんだろう。実際にどうするのかというと、やり方は簡単。 キャリ...
