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2024年最新版!クレアチンの科学【カフェインとの同時摂取は?クレアチンで禿げる?】【YouTube動画-15】

クレアチンって筋トレに効果あるの?

クレアチンってカフェインと飲んじゃダメ?

クレアチンでハゲた…

ようじゅ

今回はそんな疑問に答えるクレアチンの回です。

今日の話題
  • クレアチンは筋トレに効果ある?
  • クレアチンは筋肥大に有利?
  • クレアチンはダイエットに効果的?
  • クレアチンはカフェインと飲んじゃダメ?
  • クレアチンの最適な摂取量とタイミングは?
  • クレアチンはハゲる?
ようじゅ

筋トレの王道サプリと呼ばれる"クレアチン"について紹介していきます

動画はこちら

クレアチンのメカニズム

そもそもクレアチンって何?

クレアチンの物質名はメチルグアニジノ酢酸で、体内ではメチオニンとグリシンとアルギニンから作られる。

ようじゅ

肝臓と腎臓での合成でクレアチンが作られ、その後筋肉内に運ばれます

ようじゅ

実際に体内のクレアチンの90%以上が筋肉に存在します

そして筋肉に存在するクレアチンの2/3がクレアチンリン酸として存在する。[1]

最終的に筋肉内の貯蔵量の約2gが分解され、クレアチニンとして尿から排出される。

ようじゅ

1997年にホスホクレアチンが、1934年にクレアチン反応が発見されました [2]

体内で作ることができるクレアチンだが、食事から摂取することもできる。

実際にクレアチンという名前は、肉を表すギリシャ語の”kreas”が名前の由来になっている。

ちなみにリン酸基を移すことができるキナーゼには、筋クレアチンキナーゼと脳クレアチンキナーゼがある。

ようじゅ

そして各キナーゼから二量体が作られるので、4種のクレアチンキナーゼアイソザイムが存在します

語句説明
  • キナーゼ:ATPからリン酸基を他の化合物に移動させる酵素
  • アイソザイム:ほぼ同じ活性を持ちながら、たんぱく質分子として異なるアミノ酸配列を持つ酵素

クレアチンはATPを再生することができる/

ようじゅ

クレアチンの主な働きは、ATPの再生です[1]

ATPというのはアデノシン三リン酸のことで、生体内でエネルギー通貨として使われている物質。

ATPのリン酸基は高エネルギー結合なので、リン酸を切り離してADPになるときにエネルギーが放出される。

ようじゅ

このエネルギーを使って、ヒトは体を作ったり筋肉を収縮させたりします

実際に1993年の研究ではATPを再生する様子も調べられている。[3]

この図は奥行きが時間軸で、休息→運動→休息となっている。

運動が始まるとクレアチンリン酸(PCr)が減少し.Piが生成されていることがわかる。

ようじゅ

クレアチンリン酸からのリン酸基供給によって、ATP量は運動中も一定になっています

そして運動が終わると即座にクレアチンリン酸が復元され、再びの運動に備えている。

ちなみにクレアチンリン酸の回復は、酸性度(疲労の重症度)などによって5分〜15分超えまで異なる。[4]

ATPとエネルギー代謝

男性

じゃあそもそもATPを初めから蓄えておけばいいのでは?

ようじゅ

そう思うのも分かりますが、クレアチンの方が小さく負電荷も帯びにくいので貯蔵物質として優れています[2]

  • 筋肉に存在するATP量は約8-10mmol。[4]
  • 筋肉に存在するクレアチン量は筋肉1kgあたり26mmol

このATP量は、短距離走では2秒ももたない計算。[5]

ようじゅ

しかし実際には2秒しか全力疾走ができない人はいません

高強度運動では安静時の1000倍もの需要があるが、実はATPは1-2mmolしか減らない[4]

ようじゅ

これは主に3つのシステムがエネルギーを供給しているからです

  1. リン酸基によるシステム(The Phosphagen System)
  2. 解糖系によるシステム(The Glycolytic System)
  3. ミトコンドリアによるシステム(Mitochondrial Respiration)

運動の強度によって、どのシステムが優位になるかは変わります。

  • 30秒のスプリント
    • ホスホゲン系23%、解糖系49%、ミトコンドリア呼吸28%
  • 10秒間の全力疾走
    • ホスホゲン系53%、解糖系44%、ミトコンドリア呼吸3%

実際にATPを作る量が多いのは、ミトコンドリア系→解糖系→ホスホゲン系の順番。

しかしエネルギーの供給速度となると順番が逆で、ホスホゲン系は素早くATPを供給することができる。

運動時間が短い高強度運動...すなわち筋トレで大事なのがクレアチンによるATPの再生になります

コラム「ホスホゲンシステムはクレアチン以外も含む」

ようじゅ

実際にはホスホゲン系というのは、クレアチンによるATP再生以外も含みます[4]

  • クレアチンキナーゼ反応
    • クレアチンキナーゼ反応によるH+の減少はアルカリ化に繋がり、その代謝性アルカローシスの発生がAMPデアミノナーゼを活性化させる
  • アデニル酸キナーゼ反応
    • 重要なのはAMPの生成で、AMPは解糖系を開始させるシグナルになる
  • AMPデアミナーゼ反応
    • IMPの生成によって、ATP加水分解の自由エネルギーを大きく保ちATPがADPに乖離しやすくする

クレアチンキナーゼ反応とアデニル酸キナーゼ反応はどちらもATPを再生するが、クレアチンキナーゼ反応の方がはるかに高いATP再生能力を持っている。

ようじゅ

ちなみに実際にAMPデアミナーゼ欠損症の人は、ATPが乖離しづらく早期の疲労や痙攣に苦しむ可能性が高いことがわかっています

クレアチンの補給で筋トレのパフォーマンスは向上するのか?

ようじゅ

ここからは実際にクレアチンの補給でパフォーマンスが向上するのかを見ていきましょう

上半身のパフォーマンス向上効果

まずは「クレアチン補給で上半身の運動パフォーマンスは向上するのか?」を調べた研究から。

2017年のメタ分析[6]

「クレアチンは上半身のパフォーマンスを向上させるのか?」を調べたメタ分析。

抜き出された研究は53件。

スクロールできます
種類 年度 研究 被験者 年齢 体重 トレ経験 摂取量 g/体重 期間 クレアチン(g/回) 回数(回/日) g/日 g/体重 期間 Time×Group Training 95%CI 効果量 95%CI
筋力 2011 Azizi [7] 女性 21 60.6kg - ローディング研究 5.0g 4回 20.00g 0.33g/体重 6日 - -0.67 0.21 1.09 1.89
2002 35 男性 65 84.8kg - ローディング研究 8.5g 3回 25.44g 0.30g/体重 7日 - -0.65 0.28 1.22 1.68
2002 28 男性 21 79.4kg 経験者 ローディング研究 5.0g 4回 20.00g 0.25g/体重 5日 10-12*3 -1.16 -0.26 0.65 1.79
2009 29 男性 23 76.1kg 経験者 ローディング研究 5.0g 4回 20.00g 0.26g/体重 5日 15*3@60% -0.76 0.19 1.15 1.61
2004 53 男性 21 81.3kg 経験者 ローディング研究 2.5g 8回 20.00g 0.25g/体重 10日 - -0.72 0 0.72 2.85
2004 53 男性 21 82.6kg 経験者 ローディング研究 2.5g 8回 20.00g 0.24g/体重 10日 -
2012 56 男性 22 77.6kg 未経験 ローディング研究 - - 20.00g 0.26g/体重 7日 - -0.86 -0.02 0.82 2.08
2000 14 女性 18 60.6kg 経験者 20.0g 0.33g/体重 7日 2.0g 1回 2.00g 0.03g/体重 24日 5-10*5@50-85% -0.92 0.07 1.06 1.5
2003 21 菜食主義者 33 67.5kg 経験者 13.6g 0.25g/体重 7日 3.4g 1回 3.40g 0.06g/体重 49日 6-8*3@>70% -0.34 0.47 1.28 2.22
2003 21 非菜食主義者 33 69.6kg 経験者 13.7g 0.25g/体重 7日 3.4g 1回 3.43g 0.06g/体重 49日 6-8*3@>70% -0.47 0.47 1.41 1.65
1998 52 男性(パワリフ) 27 84.8kg 経験者 20.0g 0.24g/体重 5日 5.0g 1回 5.00g 0.06g/体重 20日 - -0.44 0.5 1.44 1.66
1998 27 男性 20 105.5kg - 20.0g 0.19g/体重 5日 9.0g 3回 26.90g 0.26g/体重 56日 - -0.79 -0.02 0.75 2.47
1998 27 男性 20 105.9kg - 20.0g 0.19g/体重 5日 3.0g 3回 9.00g 0.09g/体重 56日 - 0.24 1.07 1.89 2.15
1999 24 男性 21 86.1kg 経験者 20.0g 0.23g/体重 3日 5.0g 2回 10.00g 0.12g/体重 42日 10*5 -0.54 0.25 1.04 2.32
1999 24 男性 21 86.1kg 経験者 20.0g 0.23g/体重 3日 5.0g 2回 10.00g 0.12g/体重 42日 10*5 -1.05 -0.21 0.63 2.08
1999 36 男性 20 93.3kg 経験者 21.0g 0.23g/体重 5日 5.3g 2回 10.50g 0.11g/体重 51日 2-10*3
1999 36 男性 20 93.3kg 経験者 21.0g 0.23g/体重 5日 5.3g 2回 10.50g 0.11g/体重 51日 2-10*3 -1.52 -0.52 0.48 1.47
2010 10 男性 56 91.1kg 未経験 7.0g 0.08g/体重 14日 5.0g 1回 5.00g 0.05g/体重 98日 8*3@80% -0.74 0.22 1.18 1.61
2001 51 男性 70 88.0kg 未経験 26.4g 0.30g/体重 5日 6.0g 1回 6.00g 0.07g/体重 79日 10*3 0.1 0.85 1.6 2.59
2006 15 女性 25 65.4kg 経験者 19.6g 0.30g/体重 7日 2.0g 1回 1.96g 0.03g/体重 63日 6-12*3-5 -0.85 -0.08 0.69 2.47
2014 42 男性 28 78.9kg 経験者 20.0g 0.25g/体重 7日 5.0g 1回 5.00g 0.06g/体重 - - -0.13 0.59 1.31 2.81
2006 25 男性 23 73.9kg - 22.2g 0.30g/体重 6日 2.2g 1回 0.03g 0.00g/体重 28日 - -0.8 0.01 0.82 2.22
2000 30 男性 23 77.4kg 経験者 23.2g 0.30g/体重 5日 2.3g 1回 2.32g 0.03g/体重 32日 2-12*3-5@65-85% -0.78 0.27 1.32 1.32
1997 19 女性 21 60.7kg 未経験 20.0g 0.33g/体重 4日 2.5g 2回 5.00g 0.08g/体重 70日 - -0.74 0.16 1.06 1.8
1999 49 男性 26 82.1kg 経験者 25.0g 0.30g/体重 7日 5.0g 1回 5.00g 0.06g/体重 77日 3-12*3-4 -0.58 0.33 1.23 1.78
2004 26 男性 21 88.5kg 経験者 26.6g 0.30g/体重 7日 4.4g 1回 4.43g 0.05g/体重 21日 - -0.54 0.42 1.39 1.58
2000 30 男性 23 79.4kg 経験者 23.8g 0.30g/体重 5日 ローディングのみ 32日 2-12*3-5@65-85% -1.39 -0.33 0.73 1.32
1995 34 男性 30 - 経験者 - - - 20.00g - 28日 - -0.44 1.08 2.59 0.64
2009 54 男性 21 75.0kg 混合 - 5.0g 1回 5.00g 0.07g/体重 30日 - -1.04 -0.29 0.46 2.62
1999 48 男性 21 101.8kg - - 5.0g 1回 5.00g 0.05g/体重 70日 2-12*3-4@60-85% 0.31 1.43 2.54 1.19
2003 43 女性 69 65.4kg - - 5.0g 1回 5.00g 0.08g/体重 98日 3@80% -1.17 -0.8 1.02 1.23
2003 43 男性 68 84.1kg - - 5.0g 1回 5.00g 0.06g/体重 98日 3@80% -0.63 0.39 1.42 1.4
2014 23 男性 22 79.8kg 未経験 - 1.3g 1回 1.30g 0.02g/体重 28日 - -0.35 0.19 0.72 5.06
2014 23 男性 22 81.3kg 未経験 - 2.5g 1回 2.50g 0.03g/体重 28日 - -0.34 0.19 0.73 5.06
Subtotal 0.1 0.24 0.38 74.8
筋持久力 2014 Camic(PEG-Cr)[32] 男性 22 79.8kg 未経験 - 1.3g 1回 1.30g 0.02g/体重 28日 - 0.11 0.66 1.21 4.82
2014 23 男性 22 81.3kg 未経験 - 2.5g 1回 2.50g 0.03g/体重 28日 - -0.36 0.18 0.71 5.06
2014 42 男性 28 78.9kg 経験者 20.0g 0.25g/体重 7日 5.0g 1回 5.00g 0.06g/体重 - - -0.19 0.52 1.24 2.84
2001 51 男性 70 88.0kg 未経験 26.4g 0.30g/体重 5日 6.0g 1回 6.00g 0.07g/体重 79日 10*3 -0.22 0.51 1.24 2.74
2014 41 男性 23 - - - 0.30g/体重 7日 - 1回 - 0.03g/体重 84日 - -1.75 -0.87 0.01 1.9
1999 49 男性 26 82.1kg - 25.0g 0.30g/体重 6日 5.0g 1回 5.00g 0.06g/体重 77日 3-12*3-4 -1.93 -0.98 -0.02 1.6
Subtotal -0.13 0.24 0.61 25.2
Overall I-squared = 0.9%, p=0.456 0.13 0.25 0.37 100
2017年のメタ分析に含まれる研究

このメタ分析に含まれる研究を個別に見てみると、3種類の補給方法があることがわかる。

  • ローディング研究:1日20gを5-7日間摂取するローディングのみ
  • ローディング→維持:ローディングをした後、3-5gを数週間摂取する
  • 維持のみ:ローディングをしないで3-5gの維持量のみ摂取する

なぜこのようなことになっているかというと、研究の歴史的な背景が関係している。

実はクレアチンの効果がはじめて確認されたのは、大量摂取による急性パフォーマンス向上。

クレアチンを短期間で大量摂取することで筋肉内のクレアチン量が上がり、運動のパフォーマンスが向上することが判明した。

ようじゅ

一度短期間の摂取でパフォーマンスが向上することが判明すると、次は長期間にわたって効果があるのか?が調べられるようになります

そして最終的には「そもそもローディングって必要あるのか?」という話になり、ローディングをしない研究が出てくるようになる。

このように3つのクレアチン補給方法に関して調べたメタ分析だが、結果は下記の通り。

  • クレアチンによってベンチプレスの1RMが向上した(ES=0.238)
  • クレアチンによって筋持久力が向上した(ES=0.244)
ようじゅ

ちなみにこのメタ分析では、トレーニング内容や被験者の属性、摂取量や期間には関係なかったことが報告されています

下半身のパフォーマンス向上効果

ようじゅ

次に紹介するのが2015年の「下半身のパフォーマンス向上効果」を調べたメタ分析です

2015年のメタ分析[34]

クレアチン補給は下半身の筋トレをパフォーマンス向上させるのか?」を調べた研究。

抜き出された研究は60件。

スクロールできます
2015年 研究 ローディング 実験期間 結果
種類 No Study 被験者 Age 体重 トレ経験 摂取量 g/体重 期間 摂取量(g/回) 回数 g/日 g/体重 期間 Time×Group Training 95%CI 効果量 95%CI
筋力 35 Izquierdo [9] 男性 21 79.4kg 経験者 ローディング研究 5.0g 4回 20.00g 0.25g/体重 5日 10-12*3 -0.501 0.41 1.321
37 Law [10] 男性 23 76.1kg 経験者 ローディング研究 5.0g 4回 20.00g 0.26g/体重 5日 15*3@60% -0.87 0.083 1.036
16 Vanderberghe [25] 女性 21 60.7kg 未経験 20.0g 0.33g/体重 4日 2.5g 2回 5.00g 0.08g/体重 70日 - -0.221 0.711 1.643
118 Volek [26] 男性 26 82.1kg - 25.0g 0.30g/体重 6日 5.0g 1回 5.00g 0.06g/体重 77日 3-12*3-4 -0.643 0.262 1.167
47 Bemben [19] 男性 56 91.1kg 未経験 7.0g 0.08g/体重 14日 5.0g 1回 5.00g 0.05g/体重 98日 8*3@80% -0.142 0.858 1.859
15 Larson-Meyer [35] 女性 19 61.9kg - 15.0g 0.24g/体重 7日 5.0g 1回 5.00g 0.08g/体重 84日 6-20*2-3@50-85% -0.972 0.179 1.329
125 Pearson [30] 男性 21 101.8kg - - 5.0g 1回 5.00g 0.05g/体重 70日 2-12*3-4@60-85% -0.455 0.545 1.546
Overall I-squared = 0.9%, p=0.456 0.047 0.336 0.625
筋持久力 92 Gotshalk [8] 男性 65 84.8kg - ローディング研究 8.5g 3回 25.44g 0.30g/体重 7日 - - -0.779 0.152 1.083
85 Chrusch [20] 男性 70 88.0kg 未経験 26.4g 0.30g/体重 5日 6.0g 1回 6.00g 0.07g/体重 79日 10*3 -0.03 0.711 1.452
13 Ferguson [21] 女性 25 65.4kg 経験者 19.6g 0.30g/体重 7日 2.0g 1回 1.96g 0.03g/体重 63日 6-12*3-5 -0.829 -0.06 0.709
126 Peeters(CrM)[17] 男性 21 86.1kg 経験者 20.0g 0.23g/体重 3日 5.0g 2回 10.00g 0.12g/体重 42日 10*5 -0.489 0.305 1.1
126 Peeters(CrP)[17] 男性 21 86.1kg 経験者 20.0g 0.23g/体重 3日 5.0g 2回 10.00g 0.12g/体重 42日 10*5 -0.876 -0.038 0.799
39 Syrotulk [24] 男性 23 77.4kg 経験者 23.2g 0.30g/体重 5日 2.3g 1回 2.32g 0.03g/体重 32日 2-12*3-5@65-85% -0.89 0.16 1.209
39 Syrotuik [24] 男性 23 79.4kg 経験者 23.8g 0.30g/体重 5日 ローディングのみ 32日 2-12*3-5@65-85% -0.635 0.426 1.488
60 Pluim [23] 男性 23 73.9kg - 22.2g 0.30g/体重 6日 2.2g 1回 2.22g 0.03g/体重 28日 - - -0.4 0.42 1.241
16 Vanderberghe [25] 女性 21 60.7kg 未経験 20.0g 0.33g/体重 4日 2.5g 2回 5.00g 0.08g/体重 70日 - - -0.224 0.707 1.638
21 Brose [31] 男性 68 84.1kg - - 5.0g 1回 5.00g 0.06g/体重 98日 ↑? 3@80% -0.739 0.282 1.302
21 Brose [31] 女性 69 65.4kg - - 5.0g 1回 5.00g 0.08g/体重 98日 ↑? 3@80% -1.067 0.023 1.114
26 Camic(PEG-Cr)[32] 男性 22 79.8kg 未経験 - 1.3g 1回 1.30g 0.02g/体重 28日 - -0.458 0.076 0.61
26 Camic(PEG-Cr)[32] 男性 22 81.3kg 未経験 - 2.5g 1回 2.50g 0.03g/体重 28日 - -0.134 0.405 0.944
94 Herda [29] 男性 21 75.0kg 混合 - 5.0g 1回 5.00g 0.07g/体重 30日 - -0.721 0.022 0.764
Overall I-squared = 0.9%, p=0.456 0.098 0.297 0.496
2015年のメタ分析に含まれる研究

こちらのメタ分析でも、クレアチンの補給によって上半身と同様に下半身のパフォーマンスが向上した。

  • クレアチンによってスクワットの1RMが向上した(ES=0.336)
  • クレアチンによってレッグプレスのボリュームが増加した(ES=0.297)

ちなみにこちらのメタ分析でも、トレーニング内容や被験者の属性、摂取量や期間は関係なかったことが報告されている。

クレアチンは筋肉を増やすのか?

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